コンテスト直前の故障も「コラーゲンペプチド」で超回復 | ロサンゼルスから直送！高品質と低価格を両立できるアメリカのサプリメント専門店

コラーゲンだと小腸で分解されて吸収する時にアミノ酸に分解されてしまいコラーゲンを摂取する意味がないのでは？と言われて来た。
コラーゲンペプチドの状態であれば吸収時の輸送体がアミノ酸とは違う（ジペプチド、トリペプチドと輸送体がが異なる為）ためそのまま体内に入る事ができるので身体でコラーゲンとして利用されやすくなる。
コラーゲンは身体の材料だ コラーゲンは弾性のある物質で伸び縮みする場所に多く存在する。
筋膜や筋腱、皮膚などに使われていて年齢ともに減少する。
年齢を重ねると筋肉（身体）が硬くなったり、肌が弛む（ハリが無くなる）のはその為だ。
外からコラーゲンペプチドを摂取するとそれらの予防に繋がる。
もちろん食品から摂取する事も可能だが、加工が大変だったり付随して動物性脂肪を取り込む事になる
体重、体脂肪を気にするアスリート女性には嬉しくない事だろう。
そこでサプリメントだ 脂質を排除して取り込みやすいペプチド状態にまで分解してある、積極的に取り入れたいサプリメントだ。

筋膜や筋腱、更には肌にも多く存在するコラーゲン。
アスリートは怪我予防や、パフォーマンスアップ。
女性には肌の張りの維持回復に使ってもらいたい。
私は大腿部の肉離れをした時にコラーゲンペプチドを使用した。
筋膜はコラーゲンで出来ているからだ。
受傷後はまともに歩けなかったのに、コラーゲンペプチドを摂り始めてからはすぐに回復し1週間後にはトレーニングに復帰する事が出来た。
この脅威的な回復力はコラーゲンペプチドのお陰だろう

私の使い方は身体の生理機能やコラーゲンペプチドの体内吸収量効率に基づき摂取した。
◯1回に5-10gの摂取で効果を発揮する
◯1回の摂取で3時間程度血中濃度が維持される
◯ビタミンcとの同時摂取で効果を発揮する（ビタミンcが無いとコラーゲンペプチドを摂取しても体内で使われにくくなる）
◯グルタミンも一緒に摂取（筋肉の6割はグルタミンで出来ていて、怪我によるストレス対策にもなる）
※一回量
コラーゲンペプチド8g
グルタミン5-10g
プロテイン少々（味付け、泡防止）
マルチビタミン
脂溶性ビタミンc（1日2回）
を小まめに5回摂取した
その結果自分でも想像でないほど早く回復する事が出来た

最初にも言ったが、 大腿部の肉離れはボディビルコンテスト一ヶ月前であった。
肉離れして歩けなくなり『今回はもう出れない』棄権も考えた。
早期回復を願いコラーゲンペプチドを摂取したらすぐに治りボディビルのステージに立つことが出来た。
コラーゲンペプチドにはとても感謝している。
今後も怪我防止やお肌のハリの為に取り入れていこうと思う。